葉っぱを残して剪定したハイビスカス。やばいかも。剪定した直後から残した葉が枯れ始め落ちている。おかしいな。葉っぱないまま冬越しできるのだろうか。
ミニカトレアの残っている葉がまた微妙に枯れ始めている。だめかー。
一応、新芽も出てきて入るんだけど・・・。この1本だけ。これだけが望みという状況。
寒くなるごとにみすぼらしくなっていくバジル。これはもうどうでもいい。
ハゼノキの紅葉ピーク。葉が落ち始めている。これも葉が落ちたら剪定だな。
メダカの稚魚の容器に入れているウォータバコパ。これにウィローモスが絡み、さらにアオミドロがまとわりつき、もう分離することができない。
さらにはポットをはみ出した茎から猛烈に根が伸びて大繁殖。そこのヘドロを掴みまくっている。こいつも間引かないといけな。もう稚魚いないし。
実家に株分けした玉翁。もう花が咲いている。うちよりも大きいし育ちがいい。日当たりだな。ほぼ終日陽に当たるのがいいんだろう。真夏は部屋の中に取り込んでいたらしい。
こちらも実家に預けたヒメスイレン。こちらは今年も花つかず。実家の庭で日にあたっていれば絶対咲くと思っていたが・・・
今日はレッスンへ。来週日曜日シングルスに備えて。今週の土日は未定だが忙しいかもしれないし、来週土曜日レッスン行くと疲労が溜まって翌日の試合に響く。
最初、ミニラリーで試合。フォアもバックもドライブで打てずひたすらスライス。
その後普通のラリー。とにかく遅れる。特にコーチの速いボールにはドライブもスライスも全部遅れて、面が明後日の方向も向いてる状態。
次、ボレースマッシュ。とにかく遅れる。そしてフレーム。
その後リターン。とにかく遅れる。まずコートに入れることすらままならない。
一通りミスして、またサウスポーとシングルス2セット。
出だしよくてG3-1。しかし、サーブがキープできずミスが増えてG3-5。1つサービキープしたけどリターンでミス連発してG4-6。
次もG3-1。しかし、足つりだしてミス連発するようになってG3-6で負け。
アホだな。アホの王だと思った。ここはミスしそうだなというときは、まず確実に返すという判断ができない。何本も同じミスを繰り返す。サーブは先日のアドバイスを思い出して前に突っ込まないようにして調子良かったが、ダブルフォールトが多かった。
やっぱりボールが飛びすぎる感がして、コーチに聞いたところ、前に張ってたトアルソンも反発力がないわけではないけど、ブラストの方がかなり飛ぶってことだった。当てただけのスライスはびょんびょん飛んでいって、気をつけて抑えようとしたらネットしたりと、最後の方はかなりイライラが募って叩き折ってやろうかと思ってしまった。そういえば、サーブの威力は上がってた気がする。やっぱりブラストの反発力のせいか。ポリのくせに反発してんじゃねーよ。
コーチからは何か一つラケット決めて、それに合わせて微調整するべしと言われた。しかし、ピュアアエロに決めていいのかわからない。単に飛ばないストリング使ってたから収まってただけで、実はもっと飛ばないラケットの方がいいのかとか思うし。自分の技術もおかしいし、フォームが変わると合うラケットも変わるだろうし。
あとは、プレースタイルとどのショットに一番焦点をあてるかで考えるべしと。やっぱりフォアでしょうな。一番使うショットだし。サーブの威力は落としたくないけど、所詮おじさんが粋がったところで知れてる。何本も連続でエース取れるようなサーブじゃないのなら、ストロークに合わせるのがいいだろう。
プレースタイルはわからない。自分としてはミスをしない確実なプレーを心がけたいのだが、全くその片鱗も見えてこない。軟式で身についたタイミングの取り方や打球時の感覚が、硬式の場合とは何か微妙に違っている気がする。ラケットを振り続けて30数年。硬式は10年ちょい。しかし、社会人からテニス始めて10年経ってない人に全く勝てない。もうラリー続けるとか考えない方がいいのだろうか。
とにかくムカつくのでまだ1ヶ月も経ってないのに張り替えに行った。こんどはハリケーンにした。ネット見てるとブラストは反発力があるとのことで、そこは自分の感想と合ってるので、それより飛ばないであろうハリケーンを選択。ゲージは130もあったけど、とりあえず段階的に確認するために125にした。これを50lbに。ブラストは48lbにしてたけど、飛ばないようにという思いから気持ちだけ上げた。最近はネットミスが少なくなっている。昔はネットミス多くて、ボールが持ち上げられるように柔らかいセッティングに変えていったのだが、その点を考えると硬いセッティングにした方がいいのかもしれない。
週一ランニング。今回も前回と同じ5km。
前回は最速6分/kmを切りそうなところもあって、さらにペースアップを試みたが、逆に遅くなってしまった。
いつもは1~2kmが一番速いが、今回は最初の1kmが一番速く、6:30/kmくらい。あとはじわじわ遅くなっていった。途中でペースが上がらないことがわかって諦めた。最後は道端の鉄棒で懸垂と寄り道した。
結局、平均6:45/kmくらいで終了。走りやすい気温で前回並みには走れると思ってたのだが。前日に筋トレはしていたが、そんなに影響は感じてないし。
本来は距離を伸ばすところだったけど、5kmでやめた。正直言ってさぼりたかったけど、同じ距離を走るまでで妥協した。その代わりではないけど、久しぶりにコルセット付けずに走った。今のところ特に問題はなさそう。
そろそろとくしまマラソンの申し込みが始まる。どうしよう。まだ悩んでいる。今年はハーフでやめておいて、次回に持ち越すか。無理してでも今回チャレンジして終わりとするか。どう考えても、心身ともにハーフマラソンがちょうど良いと思う。ラストフルマラソン、諦めずに挑戦するか、もう諦めるか。
久しぶりにサークルの練習へ。ここしばらくレッスン行ったりしてたのでご無沙汰だった。
レッスンで鍛えた実力を発揮してやろうと思ったが、入らねー。やっぱり入らねー。
もう、ぽろぽろミスしてこんなんじゃ試合にならねー。
特にフォアであーだこーだやってたのだが、やっぱり考え過ぎるとだめと結論付けた。手首がこうだ肘がこうだとか考えて打ってると、全てのボールに対して同じ打ち方をしてミスってしまう。考えていることは間違えてないが、飛んでくるボールに合わせないといけない。
相変わらず相手が打ってくれるといいけど、緩いボールでミス連発。いいサーブ入って、相手のリターンがボーンと浮いて、ゆるく高く弾んだボールを打ち込んだら「ザシュッ」という擦った音がしてネット。かと思えば、低くゆるく飛んできたボールを左足踏み込んでジャンプしながらバシッと打ったら、「バチィッ」とフレームショットで大アウト。
はー、これまでレッスンでなんの練習をしてたんだろう。さっさと切り上げて買い物行くつもりが、だらだらと居残り、最後にシングルス大好き兄さんに誘われてシングルス。最初リードされ、逆転したのに追いつかれ、最後振り切ってG4-2で終わったが、なんともミスが多くて全然余裕のない内容。一日通してダブルフォールトも多いし。
試合て見てた人から、サーブ頭が突っ込みすぎ、胸張って上見続けてれば入るって言われた。思ったよりオーバーすると思ってが、また前に突っ込んで手首折れてたようだ。あと、フォアは良いボール打ててるときは体勢もいい。だめなときは崩れてるって言われた。前に突っ込んでるって。緩いボール来たときにフォアで打つときは、右足を踏み込んでいった方が良い気がする。
今までより良かったのはボレーとスライス。ひじの曲げ伸ばししないように気をつけたら入るようになった。ボレーも当てるだけじゃなくて、チャンスボールは強く返して決めれる感覚が戻ってきた。
振り切って入って当然というレベルにならなければ、安心してラリーができない。じわじわと良くなってる気はするけど、まだまだ遠い。
今年も多くの花を咲かせてくれたハイビスカス。
ちょっと早いかと思ったけど葉っぱが残ってるうちに剪定することにした。葉っぱが全部亡くなった状態になると枯れやしないかと心配だから。
おかしな状態になった。
根本近くの方はほとんど葉っぱが落ちてしまった。かと言って、葉が残っているところで切ると、あまり切り戻せない。そこで、葉が残っている幹を1本だけ残した。ある程度時期が過ぎて根本近くの葉が元気な状態だったら、この1本も切ろうかと思う。
これが正解かどうかはわからない。
春先にサボテン共を一回り大きい鉢に植え替えした。その時から懸念だったのが冬。これまで、最低気温が10℃を下回るくらいの時期から、夜だけサボテンを部屋の中に入れていた。しかし、どれもが相当大きくなってきており、置く場所が厳しくなってきた。それと正直言って面倒くさい。去年12月にヘルニアになったときもヒーヒー言いながら移動させていた。
よほどのことがない限り雪が降り積もったり、霜が降りることは無いのだが、全くないわけでなく年に2,3回はある。ベランダなので大丈夫とも思うのだが、万が一のことを考えると完全に屋外に置いておくのも怖い。
そこでベランダにおけるビニールハウス的なものを探したのだが、大きさが微妙。特に一番背の高いサボテンが収まる丁度よいものが見つからない。あまり大きなものはベランダに置くには厳しいし。
そこで、色々検討して、簡易的に自作してみることにした。
ホームセンターで調達したのはこれ。寒冷紗とかよりもほぼ完全に光を透過する保温目的のシート。2500円くらいした。
すのこの上に室内物干しスタンドを置く。夏場にミニカトレアをこの下に置いて、上にスダレ置いて遮光していた。すのこの上に置いていたブルーベリーとミニトマト・バジルは移動。
まず横方向にシートを被せる。完全に広げるとかなり余ってしまうので、広げずに被せた。すのこの下に敷き込んで固定。
で、縦に被せて終わり。完全広げると十分に覆うことができている。物干しスタンドは端っこに寄せないとサボテンが全部置けなかった。
昼間はシートを上げておけば良し。側面がちょっとシートが何枚も被って、光の当たり具合が心配だけど、まあ大丈夫そう。風が吹いても飛ばないように、いい感じの重りが欲しい。
これでよろしかったでしょうか。とりあえずこれでしのげそうな気がする。ただし、一番背の高いサボテンはもう上に届きそうで、おそらく今年しか通用しない。物干しスタンドの足も微妙に位置が悪くて、サボテンの配置を無理やり調整した。もう一回りいい感じの枠組みが欲しいところ。
ハゼノキが紅葉なかほど。その横で松盆栽がひっそりとたたずんでいる。
ブルーベリーも徐々に紅葉してきたな。もうこれ以上今年は伸びないだろう。
あー、嫌だな。また寒くなるのか。自分自身は朝晩はもうほぼ真冬仕様の格好をしている。来年の春が待ち遠しいが、その分また年取る。
週一ランニング。
前回は4kmだったところ、今日は5km。
平均6:30/km、2~3kmで6:02/kmが最速ラップ。今のところは距離を伸ばすのが目標だけど、ペースが最後までほぼ維持できているのも良い。5kmくらい走るのがちょうどいいな。これ以上の距離とペースは疲労感が大きくなる。
去年の同時期には7分や8分超えのペースだったのが不思議なくらい順調。ヘルニアになる前だったので、やっぱり体調的に悪かったのだろうか。しかし、ペースとしてはここらへんが限界だと思う。今後練習を重ねても、これ以上速くなるとは思えない。
前々回のフルマラソンに備えて買ったクリフトン7。コロナのせいで本番で使うことはなく、普段の練習で継続して使っていたが、かかとや拇指球あたりの底の溝はなくなっている。
ランニングシューズってどれくらいで買い替えるもんかな?大して使い込んでもないのにもう溝がなくなってしまって。走るには全く問題ないけど。
今日はレッスン+試合。懸念はレッスンすると、2試合目には足つること。まあ、今日は猛者が集まるので、そこらへんはあまり心配してない。
午前中のレッスンはいつものコーチとサウスポーで始まって、途中から初中級者クラスの女子2人が混じってダブルスとかやった。
今日の独自矯正メソッドはフォア。先週壁打ちのときにやった肘を体に引き付けてからスイングを試してみる。いまいち。タイミングが合わない。振り遅れる。ネットする。いろいろミスしながら徐々に入るようになる。
どうもアウトが減らない。振ってる感じは悪くないけどボンボン飛んでいく。もしかして自分が思ってるよりもっと低い弾道で打てばいいのか?お、どんどん入るようになった。軟式やってるときはイメージはあくまで上に伸びて振り抜くのだが、ここらへんがまた違うところかな。
で、午後から試合。バボラカップという一般草トーナメンター向けの全国大会の予選。インターハイやインカレ出場経験者は出られないらしい。あと、バボラのラケットやウェアを使うのが条件。
去年はあんまり参加者多くなかったけど、今回は合計12人。クラブ外のA級クラスの人が7人という豪華メンバー。そんなに全国大会行きたいのか。万が一俺がその切符を手に入れた場合、放棄しようと思っていたのだが。
多分1回戦
レッスン直後から休みなくいきなり試合。相手は月一シングルス大会常連のご年配者。昔は全然勝てなかったが、最近は相手の加齢に伴い負けていない。今日はA級の人と試合できるのを楽しみにしていたけど、まあしょうがない。
レッスンでフォアの調子が上がっていたのだが、この試合では全然打てねー。相手のボールのペースが遅くて、逆にタイミングが合わなくなってしまった。振ればミスするパターンが増えてグダグダ。サーブも調子悪くて、スピン系の入れるだけならいいのだが、ちょっと振ると入らないのでサーブで優位に立てない。
グダグダラリーでヒーヒー言いながらボールを追いかける展開が続く。G3-2でサーブ。40-15にかかわらず、何度もあったボレーチャンスを拾われ続けて結局ミスして40-40。最後に簡単なフォアミスしてG3-3。さらに次のリターンゲームもノーアドで落としG3-4。心が折れた。
負けてもlコンソレで別の強い人とできる可能性はある。と思い込んでなんとかプレッシャーから逃れたい。サーブ入れるだけ、フォアとバックも入れるだけ。たまに強く打ってみる。なるべくネットにはいかない。少々浅いボールは頑張って後ろに戻る。そして、とにかく相手コートに返す。なんとか踏みとどまってG6-6タイブレーク。
今度は相手の心が折れたかもしれない。最初のポイントは取られたけど6-1。2本返されたけど、最後は相手が半端に前に出たところに僕のストロークが足元に沈んでボレーミス。7-3で勝ち。よく持ちこたえた。
2回戦
知らない若そうな人が相手。強いことは間違いない。と思われる。
初戦から1試合間が空いててくつろいでたのだが、その間に足に乳酸がたまりきったのか、コートに入るときから足がつっている。最初のサーブ練習もつっている。前の試合でいくらんなんでも消耗しすぎた。
サーブから。さくっと落とすが、フォアが意外に入る。続くゲームも意外にフォアが入ってノーアドだが、強打が入ったところ逆にドロップショットみたい返ってきて、無理してつった足で走ったけど追いつけず。
第3ゲーム。ますますフォアが炸裂。血が巡ったことで足が徐々に動き出してきた。40-30からサーブがガツンと入って、次の甘いボールをフォアで叩き込んでキープ。
でも、これが輝いた最後の瞬間。あとは、徐々に調子の上がってきた相手のサーブとストロークに押される。1試合目より相手のボールが速いので、逆にストローク打ちやすいのだが、やっぱりベースが違う。G1-6で負け。
肘引き寄せフォアが手応えあるものの、ラリーの安定性は欠如している。同じ場所で打ち合うのはいいけど、横に動かされると弱い。強いボールが3球打てるより、無限にラリーできる方が強い。バックはいつもよりミスは少なかった。トップスピンは入った。スライスはミス少なかったけど当てるだけで伸びない。
低い打点でミスが多かった。動画でフォアを見るとヘッドが落ちていない。テイクバックで力が入っている。引きも浅くなって、ヘッドが落ちきらずに打ってしまってる。力抜けててもっとラケット引けてれば、自然にヘッドも落ちるのだが。しかし、力抜くと今度は手首折れすぎてヘッドが遅れすぎて右に飛んでサイドアウトになる。ここも軟式とは違うタイミングが存在する。
今日はフォアのグリップをウエスタンからちょっと薄く持っていた。1試合目はびびって余計に打てない原因だったけど、最後まで通せて振れるようになった。長らく軟式と同じ、地面に置いたラケットを真上から持つウエスタングリップでやっていたけど、これを機に完全に変えたい。ウエスタングリップは、押すのとスピンを両立させるのが難しい気がする。
ボレーもひどい。当てるだけで入ればマシというレベル。もうちょっとキレとスピードのあるボレーを打たないと。
サーブもひどい。入れるだけのなんちゃってスピサーブしか打てない。またおかしくなった。動画を見ると体が開くのが早くて打点が前すぎると思われる。
今日の使用ラケット。ブラストを48lbで張ったのだが、かなり反発力を感じた。特にスライスが飛びまくって怖くて振れず、当てるだけでしか打てなかった。フォアも入るんだけど、飛びすぎる感がずっとあった。ブラストミスった。もっと飛ばない方が良かった。伸びて反発力なくなったほうが合うかもしれん。
力抜いて肘引き付けるフォアが打てれば今後に期待できるのだが。上から引くテイクバックがなんか合わない。引きが間に合わずに浅くなる。これを何とかするのが課題。
ハイビスカスの花は多分、これが今年最後になりそう。
ミニカトレアは去年もらった時点でついていた葉がぼろぼろと取れてしまった。残り3枚。あとは年末に出てきた新しいけど大きくならない葉が2枚。一応、新芽が1つ出ているけど、これもどうなることやら。
コガネムシ幼虫を取り除いて復活するか見ていたがブルーベリーだが、もう諦めた。普通に考えてもう枯れている。
というわけで、新しい苗を買ってきた。ブルーレイという名前がついてた。
改めて根を見たところ、やっぱり全然ダメだった。黒くなって、ちょっとひっぱったらポキポキ折れる。こんなもののために一冬待たなくて良かった。
ブルーベリー用の土を買って、前に買ったばかりのウェイマスの苗も植え替えた。
土が原因かどうかわからないが、買って1年で2鉢とも枯らしてしまうという失態を演じた以上、もう1回心入れ替えて出直しだ。ネット見てると、土はピートモスと鹿沼土で自分でしっかり配合すべきというところもあったが、まあ別にいいでしょ。前は父親にまかせっきりだったので、じぶんでやっただけでもましだ。
コガネムシの幼虫がいたのは間違いないが、それだけじゃないと思う。片方の鉢はいなかったし。去年の夏に苗買って、今年いっぱい花咲いて、でもあまり実はならなくて、そして秋に枯れた。まだ小さいのに花を多く咲かせて体力切れさせた気がする。しかし、こんな小さい状態で剪定していいのか?したところで花咲きそうだけど。花芽出たら手で摘んじゃえばいいのかな?
肥料をやったら背丈が極短になったテーブルヤシだが、元に戻りつつある。前ほどではないが、新しい芽が普通の背丈になってきたし、緑色も濃くなった。肥料をやらず水のみで様子見してたが、なんとか持ちこたえてくれたようだ。
メダカのトロ船に入れていたエビだが数が減ったな。脱皮殻発見。見た限り1匹はいるようだ。あとはみんなおなくなりかな。
あとはミニカトレアか。
釣りに行った。
去年12月にヘルニアになって初めての釣りだ。確か去年の10月に行ったのが最後だから、1年ぶりだ。テニスは3ヶ月位でやり始めたが、釣りは全く行こうという発想がなかった。いかにテニスに復帰するのかばっかり考えてて、子供の最後の部活シーズンとあって週末は見に行くことも多かったし、気がついたらこの時期。
あれ?釣りいけるんじゃないの?と2日くらい前に思いつき、潮のタイミングも良さそうだし、行くことを決意した。
1年ぶりとあって、何がどこにあるのか、何が必要なのか思い出しながらの準備で手間取った。リーダーの結び方覚えてるか心配だったが、おそらく1年前に結んだものが使えそうなのでそのまま行くことにした。
午前3:40に目覚ましをかけていたところ、それより10分早く目が覚めた。勝手に目が覚めたので、寝坊したのかと思ったが時計を見てびっくりした。決して、久しぶりの釣りで興奮していたわけではないのだが。
今日のメインターゲットはタチウオ。5時前から釣り開始。夜明けが6時。丁度いいタイミングだと思う。
下げ潮だがあまり流れは強くない。風もほぼない。明け方の一番ひんやりする時間帯。この時期は着るものに悩むし、持っている服も丁度よいのがない。厚いよりも寒いのが我慢出来ないので、今年初めて上下ヒートテックインナーを着た。あと、ワークマンのレインウェアをブロックテックパーカのように着ていったところ、今日の天候にはベストマッチだった。
で、肝心の釣り。珍しく目立った忘れ物もなく無事ルアーを投げ続ける。投げ方を忘れてなかった。ライントラブルも無し。一回根掛かりしたが、それもぎりぎり回避。
しかし、釣れん。
マズメのゴールデンタイムも音沙汰なし。しばらくしてバイブレーションに1回当たったが乗らない。
ミノー、バイブレーション、ジグ、ワームと12個のルアーを繰り出したが、何も釣れずに7時に終了。やってることは変わらないが、やっぱり何か勘がずれてるのかな。復帰初戦はこれで終わり。
それと、腰がやっぱりだるくなる。立ちっぱなしで2時間ルアーを投げてると、腰回りに疲労感を感じる。実際にはこれが釣りに行くのをずっとためらっていた理由。知らぬ間に疲労が溜まってて、次の日にテニスとかすると状態がすごく悪くなっていたことがしばしばあった。今日もコルセットつけてやっていたけど、やっぱりだるい。
ヘルニアになってる間に完成していた新橋。最後の完成の過程を見ることはできなかった。あの端の橋脚に、昔根掛かりしたルアーがあると思われる・・・。