朝、釣りから帰って昼寝。昼過ぎから壁打ちに。
なかなか納得いくことができず、2時間くらいやってた。しまいには指の付け根の豆がつぶれ、さらに腕全体に力が入らなくなり諦めた。やはり、フォームに無駄があるのだろう。軟式じゃ足が動かなくなることはあっても、腕が疲れて打てなくなることなんてなかった。
フォアは微妙にフォームを変えて試したけど、どれも入る。しかし、どれも確信がない。バックは相変わらずどこに飛ぶのかわからない。
サーブだけいけるかもしれないと思った。自分なりに一番力の入るフォームを模索していたが、次はこれで行こうと思えるフォームになった。やっぱり、まともにフラットに当てるよりスピンをかける方がコースも安定する。なぜだろう。フラットに当てると、インパクトの衝撃で面がすごくぶれる。もしかして、ストロークにもあてはまるかもしれない。コースを狙いすぎてフラットに当てるよりはややスピンをかけるようなスイングの方が、ボールを長く持てる気がする。
まあ、どうせ試合になったら変わらんけどな。