メダカやサボテンはベランダに置いている。うちのベランダは午前中は日が当たらす、午後から日が当たる。サボテンはそれでめきめき育ってるので問題ないと思う。
メダカも直接日光が当たると水温の上昇が心配。今の日が高い時期は影の時間が長いので、その点は安心できる。ただ、去年から気になってるのだけど、稚魚の育ちが悪い。おそらく何十個とある卵の内、生魚まで育ったのは数匹。それに生魚になっても大きくない。餌の心配もしてたけど、日光が不足している可能性も疑う。日光に当てた方が大きく育ち、病気にもなりにくいと言う説明を見たことがある。
ホテイ草はどんどん増えてるけど、去年咲いた花が今年は無い。
なので、ちょっと日光に当ててみる。まあ、ほんと気持ちだけ。
稚魚用のケース
稚魚は大きくてもまだこんなもの
親魚のいるケースも日光に当ててみる。ホテイ草間引きたいけど、花が咲くのを期待してあまり間引けない。稚魚のいるケースより親魚のいる方がホテイ草の育ちがよい。メダカ本体が大きい方が栄養状態が良いのだろうか。
親魚。
週末だけのちょっとした一手間だけ。しかも日中でかけれることになれば、もろに日光が当たり続けるので、影に入れておくしかない。