メダカの産卵

今年も無事冬越ししたメダカ

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でもホテイ草は枯れた。去年は冬越しできたけど、今年はだめだった。極寒で道路という道路が凍り付いたあの日、メダカの容器の水もばっきばきに凍り付き、そのときホテイ草は全滅した。それでもほったらかしで入れておいた。

 

そして、今日調べたら

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ホテイ草の根みたいなのにアオミドロがまとわりついてるところに卵発見。もう産卵してるのか。早い。新しいホテイ草を買おうと思ってたけど忙しくて行けてなかった。もう産んでるとは思わなかった。

 

卵を別の容器に移したけど、アオミドロがどろどろでまとわりついて卵を取るのが面倒。

 

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稚魚用の容器。先週水を捨て砂も洗った。去年の秋に孵化して冬越しした稚魚が3匹。まだ小さすぎて成魚の容器に映してないのが1匹。この写真の中にいる。しかし、先週容器を洗うときどうしてもその1匹が見つからず、もう死んだと思ってた。それで水を全捨て、砂洗い。そして、今日、発見。なぜ?

 

この冬アオミドロ発生。今までそんなこと無かったのに。冬の間、意外にメダカが元気に泳いでたので、減らしてはいたけど餌をやってた。それで太陽の位置が低くなって一日中日光が当たった状態だったので富栄養化が進んだのだろうか?

 

とりあえずホテイ草を買いに行ったけど、近くのペットショップに無かった。どうしよう・・・。