肘 変わらない

昨日無理矢理テニスの試合に出たけど、今日は特に肘に変化なし。悪くも良くもなってない。相変わらず伸ばしたり曲げようとしたら痛い。痛いけど、どこが痛いのかわからない。肉離れしたときのように、この筋肉が痛い、というのがない。貼り薬もどこに貼ればいいのかわからず、日々貼る位置を変えている。

 

肘を痛めたにもかかわらず、またポリに張り替えようかと思っている。なぜなら、ナイロンだと怖くてスイングできないから。やっぱり飛びすぎる。低い打点から持ち上げると加減しないとすぐアウトになりそうになる。軽く打って飛ぶならいいだろうというわけにはいかない。スイングスピード抑えてるから、ボールのスピードもスピンも思ったように出せない。振り切って打てないというのは非常にストレスを感じる。テンションを強くしても変わらない。ナイロンでは飛びは抑えられない。打感が硬くなってよりスピンがかからずコントロールできない。

 

ポリをローテンションで張れば腕へのダメージは減らせる。サーブだけはスピードが遅くなりそう。

 

フォームも修正しないといけない。強く打とうとすると癖で上から叩いてしまう。ラケットヘッドを落とす一呼吸が抜けてしまう。これが直らないと、どんなにテンション落としても意味がない。

 

しかし、肘が治らんことには・・・。