行くところまで行く

今週もソフトテニス練習。

主目的は介護老人化している息子を運動させるため。今後ずっとテニスをさせるつもりはなく、体を動かさせればそれでいい。昔、ちょこっと硬式のスクールとか行ってて、返すだけならコートに入る。どこに飛ぶかはわからない。バックハンドは両手打ち。それでいい。変える必要はない。お年寄り相手にそれなりに試合ができる程度。ただ、ミスをすると引きずるタイプ。

今日は人数が少ないので、ちょっと乱打した後に2試合しただけ。昼からちょこっと仕事があったので早めに引き上げた。

飛ばないX 200V。慣れてきた。

慣れても飛ばないものは飛ばない。しかし、追い風でも絶対飛ばない安心感のあるラケットという認識になってきた。

練習で他の人がダンロップのダイアクラスター300Vというラケットを貸してくれた。X 200Vより前のモデル。スパーンと軽い打球感で深く飛ぶ。これよ、これでいいのよ。X 200Vより薄く細いフレーム。やっぱり軟式は厚い方が飛ばない。もうね、普通のラケットでいいのよ。普通ので。

でもね、もう既に別のラケット注文した♪奥さんに内緒で。どうせすぐばれるけど。

ミズノのスカッド05-C。

前衛向けだけど、後衛でも使ってる人が多いという情報をネットのいろんなサイトから得た。

さらに飛ぶという05-Rも考えたけど、05シリーズが中学生も対象範囲に入ってるので、05-Cで行った。

現行モデルながら、ラケットだけで1万円弱であった。

ヨネックスのネクシーガ70Vも良さそうだったけど、ちょっとお高め。

ストリング入れて1万2千円。

もういいよ、はまるところまで行ってやる・・・。