好調、転覆君、と書くと、一見好調に転覆しているように感じる。
転覆病のオランダ獅子頭の子供を「覆りま転」を多めに入れた容器に隔離していた。
ふと、気がついたら、転覆君が普通に泳いでた。
餌を食べても転覆しない。上から下に普通に泳いでいる。
治ったのだろうか?隔離して2日位で改善した。
食欲は相変わらずでよく食べ、そしてよく泳いでいる。
目立ってフンをしたのは確認できていない。
戻して大丈夫かな?試しに戻してみるか。
しかし、なんで水がこんなに白く濁るのだろうか。
実験的にヒメスイレン容器に入れていたメダカの卵が早くも孵化した。
孵化直前の状態だったのだろうか。
こちらでどういう成長をするのか見ていきたいが、暑さ対策をしないといけない。ヒメスイレンとどうやって共存させていくか。ヒメスイレンには日光を当てないといけないが、水温が上がりすぎないようにしないといけない。
元々ある稚魚用の発泡スチロール容器でも稚魚が見える。
しかし、こちらはもう1ヶ月近く前から10個以上卵を入れているが、この1匹しか確認できない。
ミニトマト快調に成長。と言いたいところだが、右側の鉢の方がおかしい。
最初は左側の方が枯れかけて危なくて、右側がすぐ伸びてきた。
花はつけてるが、葉が下に向いてしまい、新しい葉も勢いがない。
ま、こんな小さい鉢に植えてることが間違いではあるが。土も何年も前から入れ替えもしてないしな。
新しい土入れるの面倒なんだよな。ベランダ狭いから土のストックとかあまり置いときたくないし、入れ替えしたら汚れるし。右の鉢はミニトマトは諦めて、耐寒性の別のものを植えるか、サボテンを移し替えるか。