限界を上げるのは辛い

今日はランニング。会社から帰って19時前にスタートしたが、まだまだ明るい。でもこれからどんどん日が短くなる。嫌だな。

 

じわじわ暑くなっているが、まだ走りやすい。前回は太もも打撲の影響で5kmと抑えめに走ったが、今日はもう太ももは癒えていて問題なし。ただ、走り出すと太もも裏側が重い。一昨日の筋トレのせいだろうか?そんな必死でやってないのに。

1km過ぎて徐々にいつもどおり足が動くようになってきて、そこからは今日は頑張った。

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最後はバテてしまったが、それまでは6分/km前後のペースで走れた。1~2kmと4~5kmは直線が多くて走りやすいのだが、それ以外の区間もペースが維持できた。
バテても筋トレと思って、姿勢を維持してい最後まで走るように努めた。

 

ただ、実力的に6分/kmが限界。6km程度でこのペースが限界。世の中の普通のランナーが5分/kmとか軽く切ってるが、その域にたどり着くのは厳しい。もう、年も年だけに。これから無理をして限界を上げていく練習をするのは心身ともにきつい。

 

テニスのことを考えると、もっと全力で走って心拍数を上げるような走り方を取りれるべきだろうか?