久々のオランダ獅子頭。寒くなってきて、エサを減らしている。減らすように子供に指示を出している。去年、転覆病をきっかけに1匹死んでしまったが、今年も転覆兆候が出ていた。俺の予想では、水温が下がることで消化が悪くなってお腹にガスが溜まると思っている。なので、浮遊性のエサはやめ、沈下性のエサのみとしている。そのエサも量を減らしていて、軽いやつはいるが、今の所ひっくり返るような目立った転覆君はいない。
心做しか少しおとなしくなった気がする。寒くなったせいか、エサがすくないせいか。気がつくとちーん、と底に沈んでる。転覆気味のやつは浮いている。
たまに立っているやつがいる。意識して立っているわけではないと思う。微妙に転覆兆候だろうか。ガスが溜まってて微妙にサスペンドしているような。
1匹除いて、底に陳列状態。
最近、ちょっとオランダ獅子頭ぽいのが出てきた。頭にコブぽいのが出てきたのがいる。オランダ獅子頭だったのか。まだ、これから成長していくのだろうか。ちなみに一番体が大きなやつは、その兆候はない。尾びれの形も普通の魚みたいだし、先祖返りしてるのだろうか。