奥さんがどこからか紫陽花の切り花をもらってきてた。水に入れていたけど、しおれてきた。ふと思いついて調べたところ、挿し木ができるとのこと。切り花の枝でできるのかわからないが、やってみた。
右の鉢に3本挿している。この状態で数日経っている。指す前にルートンを付けた。左はローリエ。相変わらず変化はない。挿し木で大事なのは乾燥させないことらしい。葉っぱを切るのも、葉から水分を蒸散させないためらしい。なので、部屋の中に入れて直射日光が当たらないようにしている。ローリエには相変わらずビニール袋をかけている。ちなみに、ブルーベリーも剪定した枝でやってみたのだが、速攻で枯れた。外に置いてたからかな？
3つに分断した柱サボテン。ずっと根が出るのを待っていたが、2ヶ月経とうとしても出ない。昔、別のサボテンを切ったときは1ヶ月くらいでは出てきたと思うのだけど。ルートン付けたの関係してるのかな？もしかして、水分に触れさせないと出ないのかなと思って、根は出てないけど土に挿した。置いたという方が正しいかもしれない。もう1個切断したやつは親のところに持って行こうと思う。
今年のメダカのマツモは増えているのだが、繁茂していない。冬の間にかなり減ってしまい、復活までに時間を要している。
親の姫スイレン。姫スイレンとは思えないほど、葉が大きく、蓮のように水面の上に葉が立っている。しかし花は咲かない。毎週葉を間引いて株元に日が当たるようにしているが、翌週には葉が水面を覆いつくす。もう1回植え替えて対策を打とうと思う。
