ローリエの挿し木、残念ながら終わった。写真ではわかりにくいが、幹がほぼ黒く変色し死んだのを確信した。葉っぱはまだ緑色だが、もうみずみずしさがない。触ったらわかるが、元気な葉はひんやりする。おそらく水分が行き渡ってるのだろう。しかし、枯れた葉は触ってもかさかさしててぬるい。この葉もそんな状態。無念。やはり最初に直射日光に当てて弱らせたのが悔やまれる。
紫陽花の挿し木はまだ生きてるが油断はできない。葉が出始めたものの、まだ明確に大きくはなってないし、上の方の枯れが進んでいる。もう一方はまだ葉が出てこない。
葉枯れが目立つハイブッシュ。いつもより水を多めにやってて、枯れの進行は遅くなってる気はするが、こちらも予断を許さない。
サザンハイブッシュは元気だが、一部の葉の先が不自然に丸まってる。
ミニトマトは枯れてしまった。間引いて栄養を1本に集中させたのに。
と思ったら、別のところから新しい茎が伸びていた。確かに今まで、どんなに暑さとかにやられても、完全に枯れることはなかった。うかつに脇芽切ってると全滅するかもな。
ミディ胡蝶蘭。植え替えの影響か、日光のせいか、葉の形がいびつなまま。
なかなか厳しい暑さにやられてるな。
