悲喜すれ違い秋深し

春に分断した柱サボテン。根が出るのを待っていたけど全く出てこず。ふと気がついたら張りの根元辺りから変色していた。こりゃだめだ。

 

このままではだめなのは間違いないので、親元に預けている元の植木鉢に置いた。他のサボテンは秋の日差しの中で元気なようだ。

 

これも気持ち大きくなってる気がする。その代わり毛が縮んでるかな?野ざらしで雨に降られるからかな。

 

ミニトマトはだめだな。新しい葉がなんか縮みきってる。

 

安定の姫睡蓮。今年も花さなかなった。いろいろやったが、もうほったらかし。好きにしてくれ。

 

葉焼けでつんつるてんになったサザンハイブッシュ。が、1週間経ったら新し葉がわずかながら出てきてた。元気みたいだな。

 

家の中に置いて1週間。今のところは変化なし。ただ、知らぬ間にメダカが1匹外に飛び出していて干からびていた。なぜだろうか。

 

2年目の松。猛酷暑を乗り越えて新しい芽を伸ばし続けている。これってどこかで枝が出始めるのか不思議なのだが、よく見たら幹の途中に芽が出てた。これが枝になるのだろうか?

 

植木鉢の仮置き場に置いたハイビスカスと松・ハゼノキ盆栽。やっぱり日当たり悪い。当たる時間は2~3時間てとこかな。ずっと雨に降られてて根が元気か心配だ。

 

なんか、親が家の近くで鳥がいるを見つけたらしい。全然動かないので植木鉢の上に置いて、餌とか水をやろうとしたけど口にしないとのこと。どんなに近づいても写真撮ってても逃げない。全く動かない。多分、もうこのまま死んでしまうだろう。雀だと思うんだけど、Googleレンズによるとエゾビタキという検索結果だった。とてもかわいいだけに、とてもかわいそうだが、どうにもならなそう。死ぬ前に猫かカラスに持って行かれる気がする。


かわいそうになー