金曜日の夜。いやいや釣りに出かける。毎週土曜日はマラソンの練習。貴重な時間を本番終わるまで消費し続けるため、他のことを犠牲にしている。釣りもそう。他との兼ね合いで、ここを逃すと冬のシーズン1回も行かないで終わりそうな気がして、出かけることにした。正直、もう釣りをやめてもいいかと思いつつ、行かないと後悔するという思いを払拭するためだけに行っていると言っても過言ではない。
新月の中潮。ほぼ無風。しかし、良い感じに流れていて潮目も見える。気温は7℃。あまり寒さを感じないが念のための防寒装備で20時頃から開始。
いい感じだー。水位もちょうどいい。大潮だと満潮の時は水が足に被りそうになるし、干潮の時は下がりすぎてルアーを投げられる足場を探すのに苦労する。中潮がちょうどいいな。流れてるし。ルアー投げてると冷気がじわじわと体の中に染みこんでくる感じ。
結果的に釣れなかった。あたりもなかった。
12月に鳴門でウェーダー履いて釣りした後、ぷちヘルニアになって苦しんだのものもあって、1時間半くらいで切り上げようと思ってたが、2時間くらいやって、釣れなかった。やっぱり立ちっぱなし歩きっぱなしが一番腰に来る。走ったりテニスしてる方がよっぽどまし。12月に買ったマズメの新しいベストは前のより薄くなって体への一体感があっていい感じなんだけど、やっぱり腰に来る。
1つの足場で20投くらい。合計100投もしてないが、何も起きなかった。
誰もいない釣り場。どこで何をしようが自由気ままの独り占め。前はちらほら他の釣り人もいたのにな。
過去の日記を調べると2021年6月にシーバス、10月に太刀魚を釣ったのが最後。それ以来、釣れていない。3年半釣れていない。信じられる?こんなに釣れてないのにいやいや釣りを続けていることを。やっぱりシーバス釣れたときの胸の高鳴りだけはまだ忘れられない。また気が向いたら行こ。