祝日の長距離ランニング。いつもは土曜日に走るところだが、テニスの試合があったので今日に延期した。今日入れて、あと長距離練習できるのは2回。もう仕上げねば。今日は20km以上が目標。
最近、腰の調子が良くて幸せ。12月に釣りに行ってプチヘルニアになってコルセットの手放せない日々だったが、1月入って良くなった後は自由な日々を過ごしている。走ったりテニスをしても痛くならない。ただ、ときたま神経痛がびしびし来るときがあって、これは何を意味しているのかわからない。
今日のシューズはGT-2000。去年のフルマラソンからあまり使っていない。先週はハイバウンス・ドリブンソールで息も絶え絶えの17kmだった。まだ20kmを走りきれる足になっていないので、無理しないことにした。中敷きも元からついている柔らかいのに戻した。

柔らかいがフォアフットができない。前側で着地しようとするが、うまく着地できない。踵が先に付いてしまいがちで、無理に前側で着地しようとするとへんな感じになる。踵側が厚いのか?序盤で諦めて普通に踵着地で行くことにした。一応、外側で着地する気持ち。
走り出しから太股の内側付け根が筋肉痛でいたい。一昨日のテニスの試合の疲労がまだ残っていた。7分/kmくらいの緩いペースで行ってるのに序盤からきつい。だめだ。20km無理。まあ、足の疲労を考えると5km位はもう走った状態と考えて、先週と同じくらいか、15kmくらい行ったら十分だろう。
梅の花ももうすぐだなー。次の週末には咲いているかな。

どうにか同じペースで進んでいくが、気が遠くなる。10km過ぎで自動販売機で栄養補給。徹底的に省エネで進む。それしかない。
しかし、ここできっかけを掴む。ノーダメージで進む方法を悟った。
足は持ち上げない。腸腰筋で太股上げるとか、足畳むとかしない。着地のクッションを得られる最初限度の膝の角度で、そのまま前に進める。骨盤で足を上に引き抜き、着地して足の骨の上に体が乗って、次の足と一緒に前に運ぶ。腕は振らない。
これによりエネルギーの消費とダメージの蓄積を最小限にとどめ前に進む。これで7分/km位で進むことができる。
15km過ぎても同じペースで進める。全然20km行けるな。これ、無限に行けるんじゃないの?苦しくても進む。これならフルマラソンも余裕じゃない?
しかし、18km過ぎたあたりで終わりの始まりを感じた。足が耐えられなくなってきた。無理だったか。ゴールを20kmくらいと決めると、脳がそれに合わせて体を収めようとするのか?
20kmで終了。21kmまで行かないのが奥ゆかしいところ。

平均7:05/km、後半の極端なペースの劣化は防げた。
ようやく完走の目処が立った。先週は途中で山登って神社に行ったので大分消耗したが、それも無駄ではなかったということか。
去年11月のハーフマラソンでは6:30/kmくらいなので、それにはまだ及ばないが、元気な状態で臨めば自己記録更新できる気がしてきた。
あとは靴と走り方をどうするか。もう1回長距離練習で試してみる。