関節が全てつながる

先日、奥さんがPTAの会合で島根に行っていた。お土産何がいい?と言うので、山中鹿之助のグッズ買ってきてと言っていた。そしたら、鹿之助のは見つからないというので、しあがったノドグロのストラップを買ってきてくれた。

 

ケツがものすごいプリプリしてる。ノドグロカニで悩んだらしい。ころす。

 

15時からテニスサークル。暑いー。気温35度とかに比べればましな気がしたが、ちょっと動いただけで十分くたびれる。

 

今日はフォアハンドが第一の課題。暖めていたことを試してみる。

硬式始めてから常に悩んでいた。

1.軟式みたいに体全体全力でフルスイングする→振り遅れる。遙か彼方に大砲ぶっ放すか、ネット中段に魚雷撃ち込む。

2.動作を小さくして、力加減してコートに収める。基本的に手だけで威力、スピード、コントロール全てを制御する。

 

1に始まり、2で回避して、ちょっと色気出して1になって、現実を思い知って2に落ち着き、でもこれだとレベルアップできないので1になって、やっぱり2じゃないと入らないという輪廻転生で十数年。今もその輪廻の最中にある。

 

でも、ついに気づいた。全力スイングは間違いではない。プロだからとか関係ない。では軟式のようになぜできないのか?

それは力を出す基点が違うから。

 

軟式の場合。テイクバックから一気に肘を体に引きつけて、体回して右腰や右肩をぐっと前に持ってきて、その力を肘に伝えてしならせてスイング。考えてそうしているわけではなく、勝手にそうなっている。最近軟式やっていて、そう思った。無意識でやってるのでなかなか認識できなかった。

 

硬式の時、同じ感じでやると1になる。明らかに振り遅れて大アウト。タイミング遅れないように打点前にするとネットに付きささる。

 

では、どうすればいいのか?

それはスイングの基点を右腰、右肩ではなく、肘付近に持ってくること。

硬式で右腰、右肩では動作が大きすぎて遅れてオーバーパワー。基点を右肘当たりにすることで改善できる。

 

これが答えだ。これを今日の練習で証明する。

肘を腰/肩と同じタイミングで前にぐっと押し出す。腰肩肘が一体の感じ。肘は引き込まない。スイングの動作上今まで同様体に近づくけど、意識して肘を引きつけてパワーを出すようなことはしない。肘のしなりは最小限度に、手首当たりに発生する。

 

来たよ。硬式でついに足先からラケットヘッドまで全ての関節がつながったよ。今まで足、腰、肩、肘、手首の各部位が独立して動いていたが、今日やっと全てつながって一つのスイングになったよ。途中、またネットしまくってやっぱりだめかと思ったが、腕だけで振り回してることに気づいて修正できた。

 

このスイングができることによって、今までとちがったことは

  1. 全力で振れる
  2. 手加減して振ってもコントロールできる
  3. 深いボール行っても、ベースラインに落ちると確信できる
  4. 浅い低いボールに対して、トップスピンで打ち返せる

小手先スイングだと威力あるけどスピンかかってない、スピンかかりすぎて威力無いのどちらかだった。深く飛んで行くと、あ~入るかなー、どうかなー、という感じだった。

それが威力とスピンが両立できるようになり、フルスイングでも遅いスイングでもボールを捕まえてスピンかけてるので、コントロールできる感触がある。今まではどうしてミスしたのかわからなかったのがわかるようになる。

浅い低いボールはフォアでもスライスでしか返せなかった。今日は軟式のようにトップスピンで打ち返せた。

 

あとのサーブやボレーはそこそこ。全てはうまくいかない。

 

今日はダブルスだったので、横移動少なくてストロークの練習しやすかった。これがシングルスになってもできるようになるかが次の課題。