バックハンドよりどりみどり

ありがたいことに祝日で仕事休み。誰もいないしせっかくだからテニスの練習するかー。どこに行こうかな。先週の試合、先日のレッスンで相変わらずぼこられまくって、またいろいろ試したいんだよな。クラブのレッスンに行くのはだるいな。先日行ったばかりだし。壁でいいんだけど、ダブルスの大会やってるな。大人の大会だから多分壁は埋まらないだろうけど、ドロー見ると顔見知りの人がいるな。壁打ちしてる姿を見られたくないしな。夕方行けば人減ってるかな。いろいろ試したいから、やっぱり夕方に壁行こう。

 

15時前に到着。まだ結構人が残ってるけど、壁はすいてる。先週まで暑かったけど、今日は涼しい。暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもんだ。

となりで中学生くらいの女の子が軟式の練習してる。教えたくてしょうがない。うずうずする。どうしよう。お金払ってもいいから教えたい。でも我慢した。

 

フォアはそこそこで。テイクバックからスイングを腕と体一体の方法で悪くない。先日の練習でもフォアはそんなひどくなかった。ただ、スイングまで一体だとミス増える。タイミングや打点のわずかなずれの微調整ができない。テイクバックから振り始めまでで、その後は腕を自由にさせた方が良い感じがする。でも手首は基本的に固定。

 

フォアボレー掴んだ。今までは打点に向かってラケットを振っていってた。後ろにラケット引いて、タイミング合わせて打点にバチッと振っていた。

今日は、飛んでくるボールを見て、打点のちょっと後ろに面を置いて、その状態で腕手首を固定して待つ。あとは打ちたいボレーに合わせてインパクトで力を込めるだけ。今まで上下の誤差が大きかったけど、これで改善できるとうれしい。

 

サーブは前回の練習ではダブルフォールト少なくて悪くなかったけど、まだしっくりきていない。なんだろうな、何が違うんだろうなとちょこちょこ微調整繰り返し試した。最終的に打点を下げて、肘をやや曲げた感じにするとスピンがすごくかけやすくなって感じ良かった。最近あまり体の傾きがつくれないので、肘を上げすぎない方がいいみたい。

 

一番時間を割いたのはバックハンド。基本的に試合に負けるのは、レシーブが入らないこと。そしてバックハンドが弱すぎること。フォアでラリーできていても、バックに1本来ただけでスライスもトップスピンもミスするか入っても浅く弱くて次で攻められるため。硬式始めて20年近く経つけどバックハンドが一向に改善せず、最近は諦めてサーブ&ボレーで自爆しに行っている。

 

せめてスライスがどうにかならないもんだろうか。自分から振りに行ってスピン多めのスライスにしたい。でも先日は下に引っ張り込んでネットが多発。入っても押しが足りずスピン過多で浮いたり浅くなる。試しに打つときに右手と一緒に左足を後ろに引く感じにすると体が残って前に押せる感じが増えた。

 

トップスピン。先日は左手のラケットの支え方で混迷を極めた。硬式界標準の指先5点持ちだとグリップチェンジが間に合わない。今までの指で挟み持ちだとテイクバックが浅くなるのを改善するにはどうしたらいいか。

まず、グリップを軟式流のウエスタンにしてみた。打てないことはないが、すごく融通の利かない1点ものの打ち方しかできない。多分、試合ではほとんど繰り出すことがでいない。セミエスタンとはわずかな差なのに、全く違うスポーツになったくらい打ち方が変わる感じ。

 

次にセミエスタンにして軟式打ちを試す。テイクバックでは左手でラケットを持たない。打てるなー。やっぱりこれが打てるなー。自然とテイクバックが深くなってふところ深くボールを待てる。

次、左手5点持ち、右手コンチネンタルで構える。そこからフォア、バック共にセミエスタンの80度くらいの感じでラケットを回して持ち替える。これはだめ。フォアはどうにかなるかもしれない。バックはだめ。フォアのセミエスタンから持ち変えるよりはましだが、懸念のテイクバックの浅さが変わらない。

おかしいな。指先5点持ちで、テイクバックが深くできるはずなのに。

軟式打ちのテイクバックと比べたり、あれこれ試して検証して気づいた。

 

軟式打ちで一番テイクバックしたときの手首の形。ラケットと90度近い角度ができている。

 

左手でラケット支えてテイクバックしたとき。腕とラケットの角度が浅くなってた。

 

これだ!!左手でラケットもってテイクバックしたとき、全然ボールを掴める感じがしなくて寸足らずなスイングになってしまうのはこれが原因だ!!

と、思う。

 

この後、左手でラケット支えてテイクバックするときも、手首の撓屈を意識するとトップスピンが打てるようになった。ヘッドを落としてこれから前に振るというタイミングの時にこの手首の形を作ると打てる。力を入れずにこの形を作るのが大事だ。インパクトの時はこの形にこだわらず、打点の位置やスピンのかけ具合で自然に一番いい角度になるようにする。試しにイースタングリップにしても打てる。

 

指先5点持ちは却下。両手打ち並みに神経が通わない。挟み持ちでもテイクバックの仕方で改善できることがわかった。

ここで選択肢が3つできた。

 

A.軟式打ち(テイクバックで左手はラケット持たない)

B.左手挟み持ちテイクバックでセミエスタン

C.左手挟み持ちテイクバックでイースタン

 

一番打ちやすいのは体に染みこんでいるA。どこにでも打てる気がする。問題は壁相手なのでほぼ一定のリズムで打てたが、人相手になった時にどうなるか。スイングが大きいし、肘も手首も使うので様々な球種に対応できるか。そして吹っ飛ぶ可能性も高い。

理想的には打点の広さからCだと思うけど、これも人相手の試合になると面の角度がバグりそう。

現実的にはBになりそうな気がする。でもAがいいな。人に見られるのはちょっと恥ずかしいけど。