3ヶ月前くらいかな、家に電話かかってきた。大体、家にかかってくる電話は選挙のアンケートかなんかの勧誘/営業なので出ないのだが、その時は気まぐれに出てみた。そしたら、ユニセフからだった。何年か微々たる額をマンスリーサポートで寄付している。いつもありがとうございますみたいな感じの話から始まって、結局、営業電話だった。まさかユニセフから営業電話かかってくると思わなかった。
何やらアフリカの子供の学習支援とかなんとか言ってた。何々、何だろうと思って調べた。
ほーん、「毎月1,500円のご寄付で・・・たとえば1年で、スクール・イン・ア・バッグ(ノート、消しゴム、黒板、チョークなど子ども40人分と先生1人分の学用品・用具が入っている)1セットに変わります。」ですか。
寄付してー、アフリカの子供に学校行って欲しー。
しかし、こうやってちょこちょこ寄付増やすのもな。確定申告すれば3~4割戻ってくるけど、うちも子供二人大学進学だし、向こう数年火の車だ。
それから数日後、ふとあるお知らせが目に入った。
『ATOK Passport [ベーシック]』ご契約者様へ | お知らせ |【公式】ATOK.com
え?ベーシックがなくなって、プレミアムに自動で移行する?
月330円が660円になる?
ATOKを3年くらいか、ベーシックプランで使っていた。それが毎月660円かー。ちょっとなー、IMEに毎月660円はちょっと高いかなー。
確かにいいとは思う。MS-IMEは論外で、Google日本語入力よりも良いと思う。毎月300円程度ならいいかと思って使っていた。
それが660円となると、ちょっとという感じ。自分の中で毎月500円というのが一つのライン。
例えば、Evernoteが有料化されたとき、確か500円超えていたのでやめた。用途は給与明細や健康診断の結果を保存するくらいだが、無料版ではほとんど使い物にならない。今は月100円でUpNoteというアプリを使っている。
MoneyForwardも有料化されて毎月500円になった。登録口座が10個程度あり、無料版で使えない。残高とか投資信託の一覧や推移が簡単に見えて便利なのだが、それを見るためだけに500円かー、という感じでサブスクせずにほったらかし。高額の引き落としがありましたみたいな通知だけされる状態。これはMoneyTreeという同じことができる別サービスを使っている。ただ、やっぱりMoneyForwardの方が見やすく便利だと思う。
いずれも300円とかなら使うんだけど。ただし、Claudeは価値を感じているのでPro契約で年間契約している。
ATOKも500円以上となると、そこまでの価値を感じていない。プレミアムになるといろんな辞書が使えるとかあるけど、メールとか長文そんな書くことない。MiRAという新しい機能がどうかなと気になって、これを試すために自動移行を待ってアップデートした。
新機能・追加機能:2026 | ATOK Passport |【公式】ATOK.com
要は、書いた文章をビジネスライクにとか、もっと丁寧に書き換えるという操作が簡単にできますよという感じ。WEBのAIに頼んで文章をコピペする手間がちょっと省けるという程度、にしか見えなかった。しばらく様子を見てたが、メールも長文も大して書かない自分にとって、使う場面がほとんど出なかった。
以前からアップデートの度に、変換精度が上がります!と言われて、期待するけど、やっぱり何が変わったかわかんないなー、という感じだった。
Android版も使ったことあるけど、なんかなじめなくてGoogleに戻した。
ということで、諦めることにした。
確かに他のIMEに比べると意図した変換にしてくれる確率は高いとは思う。しかし、そこまで抜群にかというとどうかなという感じ。
一番メリットを感じてたのは誤入力を補正して変換してくれること。あ、間違えたと思いながら変換すると、直してくれることがある。これが一番手間を削減してくれる。これだけが心残りだ。
ほぼ同時期にMicrosoftからCopilot Keeyboardが公開されて、それを試している。
また変なキャラを表示させたりして、非難囂々だが、これから定期的にアップデートされるようなので、目新しさの楽しみはあるかな。

気になるのは変換のウィンドウがでかすぎるかな。

だめならGoogle日本語入力にするが、今のところあまり差を感じない。
ということで毎月330円削減した。
ということで、その分スクール・フォー・アフリカに寄付しよう。