現状を打破する

月曜日は人間ドックを受けるついでで1日休み、今日は電気工事でテレビやインターネットが使えない予定だったので、先週の祝日出た代わりに休みで4連休。足の故障のためにマラソンの練習ができないのが誤算だったが、月曜日は人間ドック、今日は朝に映画見て、昼から壁打ち行こうと思っていた。しかし、昨日の時点で急に気が変わった。急に釣りに行きたくなった。土曜日の夜に行ったが、また釣れず。せっかくの4連休もの時間があるので、どこか新しいところに行こうと思いついた。知らないところに夜に行くのは怖いので、明るいときに行くチャンスだと思った。

 

釣れる釣れない以前に、車で安全に行けて止められるところが一番大事だ。「徳島の海釣り」とGoogleマップを必死に見比べて場所を探した。朝が満潮で12時ごろに干潮なので午前中が勝負。

 

どきどきしながら土手を降りて狭い道を進んで一つ目のポイント到着。歩いて散策して足場などを確認。9時半過ぎから釣り開始。

 

足場は平らなブロック。しかし、まだ水面下。ひざ下ほどの深さなのでウェーダーを履いて侵入。ブロックの表面が藻に覆われていて、大股で歩くと滑る。ブロックに穴があるので危ない。そろそろと進んでルアー投げ。

いつもの河口エリアから10km近く上がったところ。潮の干満の影響は強く受けるが、基本的に川の釣りだと思う。どんなルアーがいいのかよくわからない。普段使わないルアーの中から小型のバイブレーションやミノーを持ってきた。適当に投げる。大潮だけど日中の干満差は小さい。緩い流れの中、ゆるやかに流れて戻ってくる。

 

水深は河口より当然浅い。小型のバイブレーションでもあっさり底につく。中層から底を引いてくるイメージ。バイブレーションだと何がぐりぐり当たってるのがわかる。おそらく水草。投げるたびにフックに引っかかってくる。でも、石みたいな根掛かりするものはないようで無事戻ってくる。

 

1時間ほどやったけど何も起きない。寒いけど途中から日が出て暖かい。ウェーダー履いてるし、頭もフードかぶれば問題なし。水も引いて足場も水面から出た。

水がキラキラして綺麗だな。夜はすごい寒いからな。日の光は偉大だ。

 

 

場所移動。せっかくなのでもう一か所行きたい。

今度はかなり余裕で車で入れて余裕で止めれる。しかし、足場が悪くて、すぐ後ろに気が生い茂って投げられない。しばらく歩いて投げられる場所を探す。今度はウェーダーはいらない。一人長い竿出している人がいた。久しぶりに自分以外の釣り人を見た。

 

でも釣れない。まあ、最初から釣れるとは思ってなかったけど。こんな明るい中、何をどうしたら釣れるのかわからない。そもそもシーバスいるのかもわからないし。

しかし、なんかボラらしき頭がところどころ落ちてるのだが。なぜ頭だけ?

 

そろそろ終わりかな。遠いところでまた別の釣り人がいる。ん?なんかこちらに気づいてか、こちらに向かって歩いてきてるな。少し気になりながらルアーを投げてたら、本当にこちらに来て話しかけられた。

いろいろ教えてくれた。ボラの頭は、ここで釣ったボラをさばいて捨ててるからだそう。かしこいな。ボラ食ってんだな。餌付けてなくて、疑似餌みたいなのでひっかけて釣るんだって。冬になると脂肪が目にかぶってあまりめが見えてないだそう。河口で釣れないというのは他の人も言ってるそう。多分、底を掘った影響だろうと。そして、ここらへんで昼間にスズキ釣ってるのは見たことないそうです。

 

で、12時半ごろ終了。何にもなかった。1回でも当たりがあれば確信持てるけど、何もなかった。いないことはないと思うけど、釣り方がわからない。でも楽しかった。問題は次いつ行けるだろうか。