今日のハーフマラソンに備えて、昨日、髪を切った。いつもどおり風呂場で愛用バリカンで刈ってたら止まった。充電式だがACアダプタつないでも動かない。説明書見てしばらく充電しても動かない。バリカンをゴミ箱にダンクシュート。風呂場を洗い、刈りかけの頭で電気屋に新しいのを買いに行った。刈り始めだったので、来週でも良かったが、忙しいのでどうしても昨日中に方をつけたかった。家に帰って再開。2時間遅れだ。新しいのはなかなかいいぞ。しかし、使い勝手が今までと違ったためしくじって、片方だけ刈りすぎて地肌が見える。どう繕うか悩んだが、こういう時は下手に攻めない方がいいので、諦めた。
変な髪形で本番のハーフマラソン。仕上がりに非常に不安を抱えた状態。無理せず、2時間20分位の結果になるかな。10時スタートなので1時間前到着のつもりで出発。いつも満を持して早く行くけど、スタートまで手持ちぶたさなので、今回は控えめに行った。到着直前にコンビニでトイレと買い物を済ませ万全だ。トイレで数分待つ羽目にあったが50分前に駐車場に到着。
今日は暖かい。空気はひんやりするが風が弱く、日差しに当たると本番服装でも問題ない。いつも本番服装でスタートまでどうしのぐか悩むのでありがたい。特に今回は手荷物預かりがない。駐車場と会場は隣接してるものの、それなりに歩かないといけないので、うろうろするのは疲れるし。
今回3回目だが来るたびに殺風景になってる気がする。出店とか少ないし、前はシューズの販売とかやってたけどそれもない。

開会式もこんなだし。後ろに遠巻きに集まっていたが。今回はゲストランナーもなし。

そもそも参加者が500人台。先週終わりを迎えた阿波シティマラソンは600人超えてたのに。最低限の催し物、ゲストランナーも省いて経費削減により運営可能となっているのだろうか。
シューズは3日前に買ったニューバランスのFuleCell Propel v5。会場でもちょっと走ってみて感じを確かめる。このシューズでの総練習距離600mで本番に臨む。

開会式の後、すぐスタートかと思ったが、10時過ぎても一向に始まらない。何もアナウンスないし、ランナーたちも余裕しゃくしゃく。調べたら10時半スタートだった。また間違えてるよ、俺は。
スタート前。俺は最後方地帯にいたが、それでもこの程度の集まり。

スタート。
前回は周りに思いっきり引っ張られ、それにまともについて行って、最初から心臓破裂ペースだった。今回はそうならないように余裕をもって進む。それでも6:30/km。去年は6:00/kmくらいだった。
適当なペースメーカーを探す。最初は女の人についていたが、すぐ落ちてきて、次
30代くらいの男の人についた。6:20/kmくらいのペース。FuelCellのおかげかふわふわすいすい進む。しかし、やっぱりちょっと辛いかな。去年のようにがんがん無理してついていける感じがしない。6kmくらいで諦める。
近くにやや年下くらいの女性がいる。役所関係なのか、沿道の係の人とお互いに声を掛け合っている。この人と前行ったり後ろ行ったりと入れ替わりながら進んでいく。
10km過ぎて手持ちの栄養補給ゼリー飲んで後半に備える。ペースは6:30/kmあたりを維持している。しかし、かなり足に疲労を感じている。やっぱりだめかな。先週も13kmで枯渇したので、そこまでは持つと思うが、練習での最速ペースをずっと続けてるので負荷が大きい。
12kmあたり。スタート地点を通り過ぎて次の折り返し。空気はひんやりしてるが日差しが熱い。少し向かい風になる方が心地良いくらい。しかし、手先が冷たくなってくるので手袋はする。ちなみに今年は風が強くないので、向かい風・追い風に翻弄されることはない。
ここで例の女性にまた抜かれて先に行かれる。1km手前で土手を降りる道でフリーフォール走法で差をつけたが、また土手に上る道で抜かれた。ここで、今日の目標はこの女の人に勝つことに決めた。もう自己記録を出せないことはわかっていた。残りの距離のモチベーションをこの女性に決めた。
ペースは落としてないが、足がきつい。13km過ぎても一応持っているが、いつの間にかかかと着地になっていた。FuelCellがかかと着地でもふわふわと受け止めてくれる。しかし、勝負は最後の折り返し。去年もそこから最後に爆発した。そこの足を残すため、フォアフットに切り替え地味に女性についていく。
なかなか折り返しが見えずにやきもきする。正直、足がきつくて気持ちが焦ってる。要約の折り返し。残り4km。
もう大丈夫だろ。満を持して女性を抜いて置いていく。あとはこのペースを維持すればいいだけ。
ところが、思ったより全然足がついてこない。残り4kmもつと思ったが、もう枯渇しかけているのがわかる。例の声を掛け合う女性の声が背後から迫る。抜いた時の6:20/kmのペースが6:40/km、瞬時ペースでは7分/kmまで落ちている。
残り1km余り。最後の給水が待ち遠しくてしょうがない。給水を待ち望んでるところで、ついに抜き返された。なんとかついていき念願の給水。紙コップをゴミ箱に・・・。
ここで痛恨のミス。疲れて集中力が切れててゴミ箱を外した。紙コップを入れなおし、走り出すが、もう追いかけられなかった。ぎりぎりで動いていたリズムが切れて終わった。もう足が痛い。どんな走り方しても痛いしスピードが出ない。FuelCellのクッションも反発も感じない。
残り数百mがとてつもなく長い。進まない。もうただ木の棒動かして進むだけ。土手下であの女の人がゴールしているのが見える。
最後の下り坂道でフリーフォール走法で滑走し、ゴールまで少しだけ復活。終わりました。最終結果は2時間17分越え。初めてのハーフマラソンとほぼ同タイム。去年は8分だったので大分後退した。
ちくしょー・・・。負けた・・。むかつく。なんであの時追いかけなかったんだ。正直、ミスしたことを理由に諦めた。ついていけなかった可能性は高い。しかし、少しだけしか追いかけず、足が痛くてすぐ諦めてしまった。それが許せない。
それ以前に、戦略をミスった。追い抜いたタイミングが早すぎた。残り4kmの脚力が残ってなかった。焦っていた。最後まで競ることを嫌がって、早めに抜いて引き離して相手を諦めさせたかった。
ずっと抜いたり抜かれたりを繰り返していて、後ろにつかれている時間も長かったので、相手もわかってるはず。してやったりと思ってるに違いない。典型的な負け方のレールに乗ってしまい、非常に悔しい。
平均約6:30/kmペース。スタート前に想定通り。そもそも仕上がりが予定通り来てなかったので、最後の足が残っていなかったのもしょうがない。2月前半までは順調だった。最適なフォームを見つけ、6:40/km位が楽に走れるようになった。あとはそれを長い距離伸ばしていくだけだった。
それがふくらはぎを痛めて1週間練習スキップ。再開後、びっくりするくらい足が速く枯渇してしまい、焦って無理して距離伸ばしたら3日後に発熱。最後に引き上げて仕上がったというタイミングを持ってくることができなかった。
ただ、去年の本番や、2年前のフルマラソンの練習のペースとか見ると、6分/kmくらいで不通に走ってる。現状6:30/km位が調子良いときで、それ以上となると相当無理しないといけないというか、練習しても上げられる姿がイメージできない。もう普通に加齢で落ちていく年代とも思うし、取り組み方がますますさぼりがちになりそう。
FuelCellは良かったんじゃないかと思う。納得の結果ではないが、このシューズでなければもっと早く落ちていたのではないかと思う。前半は全然無理せず楽に進めていた。
500円割引券くれたので、オムそばとから揚げ買った。500円。から揚げが大好きな味付けだった。貪り食った。

この後、睡蓮、蓮の植え替えしないといけないと思うとすごく憂鬱だった。