そしてまた時は巡る

シングルス。A級の予選。ラケットやプレースタイルに迷って、昨日練習しすぎたせいか体が痛い。ここ数ヶ月コルセットを使ってなかったが、朝からどうも腰の調子が悪くコルセット装着。

 

1回戦

過去に1回勝ったことがある剛腕サーバーが相手。その時は相手のサーブをどうにも返せなくて、しょうがなく全部ロブで返したら相手がほとんどスマッシュとかをミスして勝利が転がり込んできた。

試合前練習。初級、トップスピンを狙ったバックが大アウト。ここでイップス状態。ファオも大ファール・ホームラン。相手ボレーではフォアもバックもすべてスライス。もう、とにかく早く終わってほしい時間帯だった。

サーブから。ラケットはまずピュアアエロVS(2018)から使う。狙い通りサーブが入って40-15。しかしバック側の浅いロブをわざわざ落としてボレーするもフレームに当ててネットに届かず。弱気になってあっさり取り返される。その後のリターンも落としてG0-2。

あー、だめだなー、やっぱりそうですよねー。しかし、次のサーブはキープ。サイド変わってラケットをファントム・グラファイトに変える。これにより、今まで入る気しなかったフォアが入るようになってブレーク。G2-2。

サーブでもファントム・グラファイトを使う。ピュアアエロで少々威力あっても、それだけでポイントにならないので、ファントム・グラファイトのストローク力に期待する。とは言ってもストロークはスライス中心。相手もスライス多いし、やはり一度イップスに陥ると、その日一日は復活できない。しかし、それが功を奏する。こちらのスライスに相手もイップス気味のミスを繰り返しポイントが振り込まれてくる。スライスアプローチからのネットプレーも珍しく決まり一気にG5-2までリード。

これは前回の再現か?

そう思ったが運の尽き。怪しいイップサーが勝利を意識するとまた深みに陥る。G5-3でサーブ。40-15からまたネットプレーでチャンスを潰し、ダブルフォールトもして、連続でポイントを失ってG5-4。ここが決定的に痛かった。

その後、相手も修正してミスしていたフォアもバックに回り込んでスライス。スライスの応酬。そして、同じ土俵でプレーすると、その練度の差から俺のほうが先にミスをする。

G5-6。ここでラケットをピュアドライブ2015に。奇跡を期待したが、速攻でスライスをミスってしまい、サーブでも威力出ず。最後はドチャンスのスマッシュを、いつものように先端フレームに当てて、自分のコートに叩きつけるミス。そしてフォアスラミスって終了。G5-8。

 

家に帰って動画分析。

サーブが威力ないな~。相変わらず。29kgダンベルプレスで鍛えた筋力はどこで使われてるんだ?ちょっとでも厚く当てると不安定になって入らないので、回転かける方に必死になってスピードがどんどん落ちる。しかも、かすってるので跳ねも変化もしない。

 

フォアはファントム・グラファイトに変えてちょっとましになったけど、基本的に打てない。打てる気がしないのを無理に打つとすぐミスする。このフォームで打てるはずだ!!と思って打っても、とんでもなくしょぼいミスになる。テイクバックを軟式風にヘッドが後ろ向く形にしていたのに、いつの間にか戻っていた。ヘッドが前に向いてる状態から振り出して、ヘッドがギュルンと回るのだけどインパクトまでに間に合わなくてフレームにバチバチ当たる。わかってるのだが、やっぱりスピンをかけるためにいつの間にか戻ってしまうようだ。上手い人の打ち方も観察してて、ラケットを引いた形で待って、ボールに当てに行ってるので見てて安定感がとてもある。ただ、これを俺が真似すると、力が入らないし、これも何故かフレームに当たる。俺がまともに当てられるのは、まっすぐ後ろに引いて、まっすぐボールにぶち当てる軟式打ち。そしてスピンがかかってないので弾丸ライナー。

動画見ててわかったのは、スピンをかけるにしてもフラットに当ててボールを潰せてないとコートに収まらないこと。ボールの上に面が抜けるとボールが吹き上がってアウトする。これは物理的にどういう現象なのだろうか。フラットに当ててスピンをかけるのがまた難しくて、押すのと上に振るのを両立できる打ち方がわからない。相手のボールが速いと、勝手に向こうからフラットに当たってくれて、こちらはちょっと上に振るだけでいい。でも、遅いと自分から押さないといけない。押すとボールの上を撫でるので、上に擦り上げようとしてフレームに当たる。

 

バックは1回トップスピンを試みたが、ベースラインかなり後ろから打ってネットにも届かないヘボミスとなり、その後はスライスしか打てなかった。

 

ボレーは普通だったが、バックのハイボレーをわざわざ落としてミスト、イージースマッシュをミス。どうして硬式だとスマッシュが普通に打てないのか。

 

今日も長々と書いてしまった。またいつもと同じことを長々と書いてしまった。そしてまた次も・・・。