今治ツアー2日目。
60番札所、横峰寺。おそらく、自分にとってここが最後の難所。車だけど、霊峰石鎚山の中腹にあり、数Kmに及ぶ対向困難な道が続き、「車転がし」とも称され、通行料が2000円もかかる山道を行かねばならない。
しかし、 Regeo PZ-524というナビを使ったところ、その道とは別のルートを示す。そのとおり進んでいたが、奥さんがおかしいと言い出して途中で止まって、道端の地図を見る。

んー、この地図によればつながっているが。「歩道」とあるのが気になるな。そこに地元の軽トラに乗ったおじいさんが来たので聞いてみた。
「ああ、行けるよ。ここからここ(休憩地)まで車で1時間、そこから歩いて1時間。」
やべー、とんでもないミスをするところだった。ぶっ殺すPZ-524。朝一から行って歩く前提なら問題ないが。
引き返してGoogleマップに導かれて想定の林道を進む。マジで細い道。今までもすれ違うことのできない山道は何度もあった。しかし、ここが違うのは、その距離が6km近くんい及ぶこと。しかも、マイクロバスの送迎もあるのだが、万が一それに対向で遭遇すると、強制的にこちらがバックしてかわす必要があるとのこと。バスの本数が少なく、時間にあまり余裕がなかったので、マイカーで行った。幸いバスに遭遇しなかったが、何度も車とすれ違い、ときにはバックしてかわす必要があった。
駐車場からも山道を下って10分くらい歩く必要がある。
ようやく到着。

本堂

大師堂

山門は下から歩いてくる山道にあるので、境内から下っていかないと見逃してしまう。

シャクナゲが見頃を迎えてて、それを目的に訪れる人も多くて、車も多かった。



御本尊は大日如来
おん あびらうんけん ばざらだどばん

帰りも当然同じ山道。下りなので楽だが。途中、対抗する時「さっさと行きやがれ」みたいに毒づくおっさんがいて、普段なら降りてぶっ飛ばすところだが、お遍路中なので無視。