今年になってからベランダに鳩が訪れるようになった。おそらくよく訪れる部屋の人たちが鳩除けネットなどの対策を施したことにより、今まで訪れてない部屋に押し出されてるのだろう。
鳩の忌避剤を使ったもののほとんど効果なく、やはり物理的に入ってこないようにするのが一番効果がある。マンションの補修工事の時に頼むのがコスト的にも一番良かったのだが、この状況が予見できてなかったのでどうしようもない。
一考し、自分のできる範囲でやってみた。
針金をベランダの隙間に通して柱を作り、釣り糸でバリアーを張った。

針金は普通の金属むき出しだと錆が出て手すりにも色移りしそうなので被膜付きにした。太さは10番。細すぎると弱すぎて効果がない。太すぎると施工するのに苦労する。大体こんな感じかなと決めて10番にした。これでもかなり硬くて曲げるのが大変だった。握力60kgでも片手では簡単にニッパーで切断できなかった。釣り糸をくくりつけるところはドライバーに巻き付けて型付けした。
とりあえずよく止まる位置に3本針金支柱を立てた。先端と真ん中の2か所で釣り糸をくくりつけた。しかし、弱い。釣り糸を強く張ろうとしても針金がたわんでしまう。支柱としてがっちり固定できるものが必要だった。これが素人の浅知恵たる限界。ただ、鳩は一回必ず手すりに止まる。止めることを防ぐのが目的だったが、この強度では止まるかもしれない。しかし、そこからベランダ内に降りるときに釣り糸に引っかかるはずなので、ある程度効果はあるのではと期待する。

床は樹脂製の針山を買い足した。1個400円くらいするので、これですでに3000円以上要している。まだまだ増やさないとだめだろう。すりガラスの下側も隙間があって、そこにもよく止まるので、支柱のところにガムテープ張ってふさいだ。針金支柱のところもガムテープ張った方がいいかもな。

今のところはこんなもんかな。また大規模補修のときことを考えると、簡単に撤去できるようにしないといけないので、ここら辺が限界かなと思う。