壁合宿

今日は先月祝日出勤した分の代休。日本-スウェーデン戦見ることができてラッキー。ただ、試合内容はちょっと期待外れ。引き分けで十分のスウェーデンがロングボールでリスク回避のため、ワクワクする展開が少なかった。逆に最後負けそうだったし。彩艶さんが明らかにエランガのシュートに反応できてなかったのだが、それについて触れる話題が全然ないのはなぜ?

 

その後、壁に出発。明日試合だが、そのためというより、バックのショートラリーができるようになるのが目的。台風が近づいてて雨が降っていたが関係ない。この貴重な休日で極めるまで帰らない覚悟。

 

先週も壁で練習してできたと思ったが、次の日の人相手ではショートもロングも打てずがっかりだった。

きょうも最初全然打てない。先週どうやって打っていたのか思い出せない。大分経ってから徐々に打てるようになったが、それではだめ。テニスでは最初の1球から打てないと使い物にならない。

 

要はインパクト。ボールに対するラケットの当て方をつかめれば、あとはテイクバックもフォロースルーもそれに合わせて勝手に形が決まる。その当て方がわからなくて苦労している。20年以上わからなくて打てない。

しかし、面を少しだけ垂直より前に倒してボールに当てて、その面の角度のまま振り抜く。前に押すのではなく腕が振れる方向に振る。低い時は上に、腰くらいの時は斜め上、胸くらいの時は横という感じ。回外動作を入れると面が伏せがちだけど、どちらかというと伏せた面を起こして当てる感じ。イースタングリップくらいが打ちやすい。セミウエスタンまで厚くなると、上にしか振れなくて打点が狭くなる。横に振ると面が伏せてしまう。

 

これでかなり打てるようになった。軟式から硬式始めてずっとわかってなかったが、最近思うことがある。それはボールを打つ方向にラケットを押してはだめだということを。フォアもサーブも打つ方向に面を押し出したり、ラケットを振ると入らない。物理的にはそれで合ってるはず。しかし、実際にそうすると、入るけど生きたボールは打てない。威力あるボールを打とうとするとミスする。最近、YouTubeで中級くらいの人のシングルスの試合を見てると、俺と同じようなミスをよくしている。フォアで打ちたい方向に面を押し出しているが、すっぽ抜けてネットするか、ネット超えてもスピンがかかってなくてアウトしている。以前、コーチに「フォロースルーは横に」と言われたのが、こういうことかと理解するようになった。

 

あとは、明日の試合を意識して少し補正。サーブはフォロースルーが意味なく大きくなりがちなので、インパクトだけに集中。フォアはATP打ちを意識。最近調子いいと思っていたが、先週の壁打ちの動画見たらWTA打ちになっていた。別にそれでいいんだけど、ヘッドが後ろで大回りしていて、振り遅れたり打点が体に近すぎたりということも多いと感じていた。昔はATP打ちすると面がぐちゃぐちゃになるし振り遅れもしたが、最近当て方わかってきたので、できそうな気がして試してみた。打てると思う。でも試合になると忘れると思う。

 

雨が思ったより降らず涼しくて練習しやすかった。いつまでもやっていたかったが、手が痛くなって続けられなくなった。3時間半くらいしかできずにやめた。大半をショートラリーで費やしていたのに手が痛くなってショートラリーもできなくなるとは。まだまだ力みが取れてない証拠だ。そして、これだけでは、まだ人相手には打てるようになっていない。もっと打たないと体に染みつかない。

 

雨の中、水を含んでボールがストリングに食いつくので、けばけばになった。もう使い物にならない。また明日試合で負けてもらえるので問題ない。

 

先週の練習中に我慢できず、1回使っただけで張り替えたストリング。ナイロンを排除し、縦横共にポリのハイパーG 44lb初使用。めちゃ重くて手に響く。明日の試合、これで入らなければ単純に俺が下手なだけ・・・。