気持ちいい打感に騙されてはいけない

今日は試合。今週は台風に影響受ける雨が降り続いてて、台風本体も接近しているが、協会のホームページには延期などの案内は出ていないし、雨もそんなに強くなく風がないのでやるのだろう。

予定通り現地到着。そして、誰もいない・・・。人も車もない。

おかしい・・・。協会ホームページの大会要項が出てるページを見るが、やっぱり何も連絡はない。どういうことだ。まてよ。ブラウザで新規ページから協会サイトを検索する。やっぱり。トップページに延期の案内が出ていた。ずっと要項のページを見ていたので気づかなかった。前はここにも出てたのにな。

 

突然できた時間に戸惑い、とりあえず家に帰った。あれこれ悩んだが、雨が降って中潮なので夜釣りに行くことにした。午後練習に行くと釣りに行けなくなり、夜釣りに行ったら日曜朝は疲れて起きれない可能性があるので、土曜午前はテニスをすることにした。

 

で、先週に続いてクラブのレッスンに来た。前回と同じ練習してシングルス。

1年以上惨敗が続いていたが、今日は若者サウスポー相手に6‐7(5-7)、0-5と健闘した。俺のミスがいつもより少なく、若者サウスポーが絶不調だった。

 

いつもは無理してベースライン近くに立っているのだが、今日は下がり気味にした。下がると角度つけられて届かないのだが、前にいても届かないし届いても当てるだけの弱い返球しかできないので、後ろで余裕もって振れるようにした。そんで、あまり無理せずコーナーとか狙わず、センターに深く打つようにして、浅いボールが来たら初めて狙うようにした。結構うまくいったが、相手の調子が悪いからこれでいいのかわからない。

 

先週張り替えてもらったグラビティ+ハイパーGラウンドが調子良かった。グラビティに疑念を抱いてたが、感触取り戻した。ポリ・ナイロンのハイブリッドからポリオンリーにしたことで、抜け抜けだったのがしっかり掴んで押せるようになった。先週ミスりまくったパターンでもボールが入ったので助かった。

特にバックのスライスが良くなった。切る動作を抑えて、開いた面でボールを潰すようにすると深くスピードのあるスライスが打てた。しかもミスが少なく。これを相手がミスしまくってくれたので、スコア的にかなり挽回できた。

打感は重いが、打球はイメージに近くなっている。ナイロン使った時は軽い感じで気持ちいいが、それに騙されてはいけない。このずっしり感こそ硬式の打感なのだと理解した。

 

昨日手が痛くなって打てなくなるまで練習したトップスピン。今日も打ち方わからなかった。ショートラリーも打てない。しかし、ダメもとで打ってみたらそこそこ入った。ただ、打つときに入る気がしない。打ってみたら入ったという感じ。昨日の練習の感覚が残っていたのかもしれない。

 

コーチに聞いてみたら。腕は一本のイメージで前に押し出すと言われた。ヘッドを落としてからぐーっと前に押して、フォロースルーはラケットが立つ。

前に押すというイメージが最初わからなかった。しかし、イースタングリップであることがポイントだと気づいた。このグリップだと回外動作で前に押すことができる。俺の軟式バックは横面で下から上のスイングなので、今までそういう概念がなかった。下から上に加えて、回外動作での横の動きも組み合わさってるのだ。これが今までどんなに練習してもできなかった理由だと思う。

ただ、今までやったことない動作なので、頭で理解できても体がついてこない。数をこなして体に刻み込むしかない。

 

サーブがなかなか難しい。先日サークルの人に教えてもらったが、やっぱり手首フリーのイメージで打つと、手首であれこれ操作してしまう。そして威力も安定も損なってる気がする。

と、スピンサーブも微妙。体を閉じてスイングは横のイメージで打つのだが、段々前に前に行ってしまう。体閉じたままだと手打ちの感じがどうしても払しょくできず、力入ってくると前に向いてしまう。そしてダブルフォールと。何かまだ理解してないことがあるように思う。

 

とりあえず、今日はうまくいった。次回も、その先もずっとこの感触が続けられたらうれしく思う。

しかし、冷静に考えると、壁打ちで3時間半とはなんという時間の無駄遣いをしてしまったのだろう。健康寿命は確実に迫っているのに、もっとやることあるだろうに。