冬を迎える

今月はじめまで咲いていたハイビスカスだが、剪定した。冬越しは剪定しろとネットで見つけたので、見様見真似でやってみた。半分から1/3くらいになるまで切れと説明しているところが多いが、半分も切ると葉っぱが殆どなくなってしまう状態になるので、各枝に2,3枚は葉が残るようにして切ってみた。すっきりした。しかし、これが来年の春に復活するのかは不明。
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自慢の玉翁は今年も花が咲いた。綺麗に輪っかになって咲くと理想だけど、それはやっぱり難しい。
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ちなみにこの玉翁の元土台の小サボにも蕾がついている。
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ミニトマト。どこまで大きくなるだろうか?
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名もわからない我が家の紅葉。あっという間に散った。
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メダカは寒い日だと、日中も隠れて出てこない。
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ハイビスカスとミニトマトは終日家に入れている。昼間は窓際において日当たりがよくなるようにしている。サボテンは夜だけ家の中に入れている。数が増え、巨大化して、だんだんその作業が辛くなっている。
メダカは夜だけ日よけに使ってたすだれで蓋をして明け方の寒さよけにしている。誰も手伝ってくれない。