サークルの練習に行こうと思ってたけど、雨が結構降ってて、屋根付きコートで連取できるクラブレッスンに行った。でも、サークルのコートではあまり降ってなくて練習はやってたらしい。
今日は最初からシングルス。相手は小学生女子。コーチから相手してやってくれと言われた。もちろん問題ない。問題は俺が彼女の相手になるかどうかだ。すげー、自信がない。
とにかく、最初の1本2本でミスをしないように気をつける。しかし、入れるだけにならないようスイングはする。これにより序盤から崩れずラリーをして調子を掴めた。
6-0、6-0、4-0。
完勝である。技術とかパワー以前に、彼女のやる気があるのかどうかわからないプレーぶりに助けられただけ。足動いてないから余裕あるのに打点落としたり走りながら打ったりして先にミスしてくれた。まあ、いきなりコーチにこんなおっさんとやらされて、やる気も出ないわな。
その後は若者サウスポーと1セットで1-6。だめである。やはり出力を上げるとミスが増える。6割くらいの感じで打たないと安定しない。良い感じもあったんだけど、チャンスボールでミスがあったのが残念。走らされたときの切り返しの精度ももっと上げないと厳しい。
ただ、先月のシングルス練習で教えてくれたフットワークを意識して練習できた。1歩を大きくすることで追いつきやすく、また打った後の戻りもしやすくて、これは大事なテクニックだとわかった。
あと、バックのスライスが良かった。先週、コーチにバックボレーでラケットを立てて構えろと言われて、その時は理解できなかった。しかし、フェデラーさんのテイクバックを研究。
ラケットを立てるというより、面を立てて起こせという意味と受け取った。こんな感じ。

スライスでも基本的に同じはずなので今日試してみたところ、意外に良かった。今まではインパクトの形をテイクバックで用意してて、面が斜め上を向いてる感じだった。それが面を垂直近くにすることで、引きつけて強くインパクトする感じになった。相手のボールが速いとき、今までは弾かれて浮いてしまうことが多かったのが、打ち負けず叩いて返すことができた。以前、コーチにスライスは「乗せて運ぶ」と言われたが、俺からするとコーチのスライスはバッチンバッチンひっぱたいてるように見えた。しかし、今日はスライスでもボールを潰して押し出す感じがあって、もしかして、こういうことなのかと思った。ただ、インパクトでは打点が低いほど面が上を向いてるはずで、裁てた面をどうやって開いて打ってるのか自分でもよくわかっていない。
スライスはいいが、トップスピンがあまり打てなかった。ちょっとでも走らされたり速いボールが来ると、すぐスライスで返してしまう。練習しようと無理矢理トップスピンで打とうとしたのは全部ミス。もっとトップスピン打ちたい。
前に「エースをねらえ」の作者はテニスを知らないで書いていると日記に書いたが、気になって調べたら作者は元テニス部員で、知らないはずがないということを知った。大変な失言だった。
しかし、アニメの作画が崩壊しており、それに対して作者は何も言わなかったのだろうか。ネット間際で二人がピックルボールのような猛烈なラリーをしたり、サーブがベースライン近くでバウンドしてるのにサービスエースになってるし。基本的にどんなときもコートの中に入ってて、レシーブの時もサービスライン近くにいる、または中に入っててその時点で失点なんですけど、みたいなのがてんこ盛り。
で、最終話見終わって、次は何だと思ったら「新・エースをねらえ」が始まった。5年ほど空いて始まったようで、続編ではなくリメイクだった。普通なら続編だと思うが、おそらくあまりにもテニスのプレーの描画がいろいろ問題あったので、作り直すことになったのではないかと勝手に想像している。
プレーの描画は若干ましになっていた。若干な、若干。少し安心して見られるようになった。ただ、全体的な描画は前の重厚な方が良かったな。時折入るキャラクターのどアップとか、あしたのジョーのような戦闘シーンとか見応えがあった。あと、宗方コーチの声も前の方が良かった。今後が楽しみだ。あと、それが終わった後のベルサイユのばらも楽しみだ。