もっとつゆだくにしないとだめだった

先週、錆へこみボディに塗装したので、混種は最後の仕上げ磨き。パテ忘れたーって頭抱えてたけど、塗装の上にパテすると剥がれるの勘違いだった。

allez.hatenadiary.com

 

ざらざらして光沢感がない。

 

コンパウンドを粗め、細め、極細、液体鏡面という順番でかけていった結果、

 

んー・・・。だめだな。全然光沢感が出ない。磨く前よりましかな程度。

塗装していない正常なボディではこんな感じ。

 

もう一度塗装した面を見ると

 

全然だめ。しくじったな。自分の車のサイドミラーを塗装したときも同じ感じ。いくら磨いても鏡面にはほど遠い。

まだ乾燥しきってないのかな?と思いつつ、磨きの問題ではなく、塗装をミスってると思われる。

スプレーが遠すぎたか、速すぎたかで塗料の乗りがざらざらな感じだったな。触ってもざらざらしてた。風が少しあったのと、液だれしそうであまり攻めることができなかった。

液だれする一歩手前くらいのつゆだくな感じにしないとだめだったな。スプレーしたあと、ざらつきではなく揺らぎはあるけど光沢感があるような感じにしないと。

 

やっぱり塗装は難しいわー。