車再塗装 今日こそ決着をつける

はい。また車塗装の日がやってきました。

 

1回目、うまくいったと思ってたが、最後の磨き工程でクリア塗装が薄すぎたことが判明。磨きでクリアがなくなり、カラー塗料が表に出て全く光沢のない状態に。

 

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塗料を拭い去り再塗装したものの、塗料が取り切れておらず、微妙な凹凸が浮き出てしまったのが先週。

 

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で、今日、3回目の塗装。

今回は本気だ。今までも本気だったが、もっと本気だ。今日決着をつける。

午前10時から実家で作業開始。

 

まずは前回の塗装の除去。ホルツのやり直しシートなるものを調達。

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ところが、いまいち除去できない。なんじゃこりゃ。シートのかすがくっついてしまう。結局、前回買っていた99工房のやり直しスプレーで除去。99工房の塗料だから取れないとかじゃないよな?

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徹底的に塗料を拭い去った。またパテが出てきた。

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ついでに、去年、やはり塗装をしくじっていたフロントドアとリアドア。小キズを直したくて適当に塗装したら、ザラザラになりタレまで作ってしまってた。

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この箇所の塗装を除去。ここは元のボディに塗装してただけなので、除去したら元の光沢状態が復活した。やり直しスプレーの存在をもっと早く知ってればよかった。
ちなみにここではホルツのやり直しシートが活躍。厚い塗装は剥がすのが大変だが、薄い塗装に対してはかなり使いやすい。ドアノブ周辺の細かいところも使いやすかった。一見、シートの溶剤がすぐ乾いてしまうのか思ったが、15分くらい放っておいてもまだ十分使える状態。しっかり塗料を取り去ることができた。

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で、肝心の場所。脱脂してプラサフ。5回位吹き付け。その後、約1時間乾燥させて1000番、2000番の耐水ペーパーで研磨。今まで数分くらいで研磨してたが、完走しきってなくてすぐに剥げてしまってた。
慎重に撫でるように研磨。指先でなぞってデコボコがないことを確認。見た目ではわからない。指先の敏感な感覚が命。ここが今回の作業の肝その1。

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今回調達したのはホルツの塗料。
今までは99工房のエアータッチを使っていたが、噴霧があまりきれいじゃなく、俺の技術のせいもあってゆず肌が解消できなかった。しかもエアータッチの場合、タッチペン1本の塗装面積はハンカチ1枚ほどとのこと。タッチペンの取り付け、取り外しも微妙に手間なので、がっつりスプレー缶を買った。
今までは株主優待券使えるようにイエローハットで99工房の製品を買ってたが、今回はオートバックスでホルツ製。家から近いのがオートバックス。何かトラブル起きたとき、急いでアイテムを補充しないといけないとき、オートバックスに行くのが一番早いので、ホルツで揃えた。
ただし、プラサフは手持ちの99工房製。大丈夫とは思うが、99工房のプラサフの上にホルツの塗料というのが若干気にはなる。

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ボカシ剤1回吹いた後にブルーメタリックを数回重ね塗り。1回目は薄く。2回目以降に艶が乗るように厚目の塗装。風が強くてスプレーが吹き飛ぶので、ボディから10cm位の距離でゆっくりとスプレー。

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今までよりかなりいい感じだ。ちなみに塗装をしない元のボディはこんな感じ。

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そして、今回の作業の肝その2。クリア塗装。
ボカシ剤1回吹いた後に、カラー塗装同様にスプレー。ただし、カラーよりさらに厚くなるようにゆっくりスプレー。7回くらい繰り返した。

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いいんじゃないか、これ?
至近距離で見るとゆず肌ではあるが、明らかにクリアが厚く乗っていて、映り込みも今までよりかなり良い。磨かなくてもいいんじゃない、と思うくらい乗ってる。

 

最後のボカシ剤。99工房は塗装後2,3分以内にスプレーという説明だが、ホルツは5分以上乾燥させてからとある。この違いはなんだろう?

その疑問がなんとなくわかった。塗装の境目のざらざらが思ったように解消されなくて、繰り返しボカシ剤を多めにスプレーしたら垂れた・・・。
おそらく、ホルツの方が融解する力が大きくて垂れやすい。なので、カラー塗料をきっちり乾燥させてから使うことが前提なのではないだろうか。

 

午後3時、作業終了。

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もう磨かなくていいかなと思うくらい。ただ、塗装周辺部のざらざらが取りきれてない。

やっぱり元の塗装に比べると若干色が濃い。99工房の説明では、塗装前にコンパウンドで周辺を磨いて、古い塗膜を除去しろとのことで、今回は一応そうしてみた。カラー塗装のときも少し意識してボケるようにスプレーしてみたので、前回よりは少しましかと思う。もう、これはどうしようもない。

あと、実は完全に真っ平らには塗装できてない。パテ埋めした周辺やプラサフの境目が微妙に凸凹している。クリアとボカシ剤がそこでゆず肌を作っている。目で見ても、指でなでてもわからなかった凹凸が残ってた。奥が深いぜ。

ま、でも、もう十分でしょう。これ以上は素人には無理。もうこれ以上望むのは無理。
あとは磨き。ボカシ剤で垂れたところはかなり微妙感じなので、再塗装せず、耐水ペーパーとコンパウンドで磨けば目立たなくなると思う。

 

作業の合間、ついでに小キズを練習がてら直してみた。わずかな引っかき傷だが、コンパウンドでは消えない傷。

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傷に沿ってマスキングテープ貼って

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タッチペンで厚塗り。15分位おきつつ5回位繰り返した。

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とりあえず乾燥待ちで、みっともないのでマスキングテープ除去。

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あれ?傷とずれたところに塗料が乗ってないか?

これも来週以降、乾燥した後に耐水ペーパーとコンパウンドで仕上げ。

 

とにかく、今日の目標は達成できた。最後の仕上げ磨きが楽しみだ。今度はきっとうまくいく。