飛び込みで新しい製品のPRに回る。一つだけ商談になりそうなところがあったが、依然厳しい。しかし、仕事としてはこっちの方が楽しい。決まったお客から自然発生的に話が上がってきて対応するのが多い。しかし、自分で探して、PR方法を自分なりに考えて試す…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。