家に帰ったあと、パソコンの前で寝て、朝5時に目が覚めるというパターンが続いた一週間だった。
先週の試合以来、ずっとバックハンドのことを考えてた。フォアが大分ましになったから、違うことに気が回り出した。
相変わらずトップスピンは低い打点しか打てない。ソフトテニスはそれでも良かった。そんなに弾まないから高い打点で打つ必要が無かった。高い打点になるときは大体ロブだから、回り込む余裕があった。でも硬式はロブじゃなくても頭より高く弾むことは良くある。せめて方くらいの高さまではトップスピンで打ちたい。
面はフラットのまま、ラケットは水平で、肩を支点に振り子のように下から上にスイング。よくある指導方法だ。しかし、せいぜい腰までの低い打点でしか打てない。ソフトテニスでは気にならなかったけど、点で捕らえてる感じで思ったほどスピンかからないし安定しない。
http://www.youtube.com/watch?v=RORTYH588cE
プロ選手のバック見ると全くそういう不安定さを感じない。何が違うんだろうか？
