どんどん劣化するミニカトレア。根は全てなくなり、葉っぱも残り1枚。それも枯れている。
ネットを見ると、吊るしてたらまた根が出てくるというので、吊るしていたが枯れはすれど何も出ない。
またネットで調べたら、湿度を保てという情報も。乾かしてから湿度をかけるのか？もう、何が正解かわからない。
そこで、バルブを分離して複数方法試すことにした。
分離。
一番元気そうなバルブ。表面の枯れた膜みたいなの取ったら、根本に新芽らしき膨らみが。余計なことしたかな？しかし、すでに先のほうが枯れ始めてるような・・。もうだめかな。病気かな。新芽も新しい根も出てもすぐに枯れてたからな。
ペットボトルの底に湿らせた水苔を入れて、支柱に固定。切断面はなんか消毒するような説明だった。にんにくこすりつけたり、なんか薬剤みたいなの塗ってるみたいだけど、両方ともうちにはない。なので、そのまま。切断面が水苔に触れないようにはしている。
もう一つはビニール袋にビニールで包んだ湿らせた水苔を入れ、分離したバルブを入れた。これも水苔に直接触れないように。
これでよろしかったでしょうか。だめかな。元のバルブはまたそのままの状態で吊るした。これで、どれかが正解で根が出てくればいいのだが。
